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ディスクロージャー(disclosure)

ディスクロージャーとは、企業がステークホルダーに対して経営内容などの情報公開をすることをいいます。

企業活動の国際化や、資金調達手段の多様化が進む中で、ステークホルダーの利益保護の視点からもディスクロージャーの重要性は高まっています。

一般的に、企業や会社などが投資家や債権者などの利害関係者に対し、経営及び財務状況等をはじめ、各種の必要な情報を公開すること、またはそれを義務付ける情報開示制度を指します。

日本におけるディスクロージャー制度は、証券取引法によって定められたものと商法によって定められたものがあり、株式上場会社の場合は証券取引所などの要請によるものがあります。

また、企業のIR活動の一環として行われる任意の情報開示を含める場合もあるようです。

これら行為は基本的に、投資家が投資判断を行うのに必要な資料を提供するために株式を発行している企業により行われるものであり、事業内容や財務状況などを正確・公正かつ適時に開示することで、投資家保護(投資家の自己責任)を図ることが目的です。

※ステークホルダーとは、株主・従業員・消費者等の企業を取り巻くあらゆる利害関係者のことをいいます。

※IR(investor relations)
インベスター・リレーションズ / 投資家向け広報 / 財務広報と言って、企業(株式・社債などの発行体)が、投資家や金融機関など資金の出し手が求める情報を自発的に開示する活動のことを言います。

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投資信託は資金の少ない個人投資家でも1万円前後から購入することができ、様々な株式や債権に分散投資ができることから人気が高まっています。しかしたくさんありすぎてどの投資信託を購入すればいいのか分からないといった声もよく耳にします。ここでは投資信託を比較・分類する際のポイントを解説していきたいと思います。

まず、投資対象により投資信託を比較・分類してみましょう。投資信託は公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類することができます。公社債投資信託は公社債のみに投資し、株式には一切投資しません。高いリターンは期待できませんが、リスクも少なく安定した資産運用が期待できます。

株式投資信託は株式のみ、あるいは株式と公社債の両方に投資する投資信託であり、ほとんどの投資信託が株式投資信託に分類されます。株式投資信託を比較する際の主なチェックポイントは、株式をどれくらい組み入れているか、アクティブ運用かインデックス運用か、どこの国や地域に投資しているか、などなどです。

最後に投資信託の純試算額、過去の騰落率、リスク・リターン、運用コストなども比較しておきましょう。純試算額が少ないと安定した運用ができずに繰上げ償還される場合もあります。リターンばかりに目を奪われず、リスクもしっかり比較しておきましょう。これらの情報は投資信託比較サイトや投資信託協会のサイトで見ることができます。

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