ファミリー・ファンド(family fund)
ファミリー・ファンドとは、ユニットと同じ条件(5年満期、当初2年は解約できません)の代表的な単位、安定成長型株式投資信託のことです。
特色として、ユニットを合同運用するという仕組みになっていることがあげられます。
この方式は、資産運用、管理面の合理化・効率化を図るために制度化されたものです。
毎月設定されるユニットの信託財産をベビー・ファンドとして、それを既存の5部門に分かれた株式や債券などの運用をマザー・ファンド(国内株、外国公社債、国内公社債、外国株と同転換社債、外国公社債、国内公社債)に組み入れて合同運用します。
ベビーはマザーの受益証券を購入する形式を取っていますが、直接運用もします。
ファンド・ファミリーは、アメリカで発展した概念です。
同一投信会社が販売する複数のファンドをファミリーとしてまとめ、投資家がファンド間を自由にスイッチできるようにしたものがファンド・ファミリーです。
ファンド・ファミリーのファンド間の自由な入れ替えは、手数料無し又は非常に安い手数料を可能とすることによって支えられており、投資家にとって投信保有の大きなインセンテイブとなっています。
No Tags最近の株式投資ブームとともに投資信託を購入する個人投資家が増えています。ところが、次から次へと新しい投資信託が売り出されており、どの投資信託を買ったらいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。そんな方のために投資信託選びのための比較・チェックポイントをおさえておきましょう。
一口に投資信託を比較・分類すると言っても、どこから比較していけばよいでしょうか。まず、投資信託は投資対象の違いにより、公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類する事ができます。MMFを含む公社債投資信託は文字通り公社債にしか投資しませんので商品性はどの投資信託でもほぼ同じになります。
一方、約款上少しでも株式に投資することができるようになっている投資信託は株式投資信託と呼ばれ、非常に多くの投資信託が設定されています。株式投資信託を比較する際は、株式・債権の投資割合、アクティブ運用かパッシブ運用か、投資対象とする株式・債権の業種や国・地域などをチェックすると良いでしょう。
その他にも投資信託は、純試算額、純資産増加額、収益性、騰落率、リスク・リターン、運用コストなどの比較も重要です。投資信託を比較・選定する際には、モーニングスターなどの投資信託比較サイトや投資信託協会のホームページが役に立ちます。
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