ユニット・ファンド(unit fund)
ユニット・ファンドとは、単位・安定成長型の株式投資信託です。
ユニット・ファンドの募集はこれまで毎月行われていました。
近年、定時定型投資信託(ユニット型投資信託)は設定されておらず、投資家のニーズやマーケット環境に応じてタイムリーに設定されるスポット型投資信託のみが設定されています。
ユニット・ファンドの信託期間は5年です。
運用成績にもよりますが当初設定口数の10分の1以下になった場合、期間が途中であっても償還します。
また、設定日から2年は解約できません。
決算は年に1回、収益分配は2年目からで、1口1万円です。
(手数料200円込)公社債、コール・ローン(短資)で安定した収益を、設定1年後は確保し、株式組み入れ比率は、1年後40%程度とされています。
No Tags株式投資にはある程度のまとまった資金が必要ですが、投資信託なら1万円前後から気軽に購入することができます。ところが最近では投資信託の人気の高まりとともに似たような投資信託が多数設定されており、投資信託選びにも一苦労です。ここでは、これから投資信託を購入する人を対象に、投資信託を比較・分類する際のチェックポイントを解説していきます。
さて、投資信託の比較・分類ですが、まずは投資対象を比較すると、投資信託は大きく分けて公社債投資信託と株式投資信託の二つに分類されます。公社債投資信託は債権のみに投資します。公社債投資信託を比較・分類する際の主なチェックポイントは、組み入れられている債権の残存期間になります。
一方、規約上株式も組み入れ可能である投資信託は株式投資信託に分類されます。世界中の公社債に分散投資している投資信託でも規約上は株式の組み入れが可能であるため株式投資信託に分類されます。株式投資信託は投資する国や地域、株式と公社債の組み入れ比率などを比較することにより商品性を比較することができます。
最後に投資信託の純試算額、過去の騰落率、リスク・リターン、運用コストなども比較しておきましょう。純試算額が少ないと安定した運用ができずに繰上げ償還される場合もあります。リターンばかりに目を奪われず、リスクもしっかり比較しておきましょう。これらの情報は投資信託比較サイトや投資信託協会のサイトで見ることができます。
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