上場廃止基準 » 資産運用まるわかり事典

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上場廃止基準

上場廃止(じょうじょうはいし)とは公開した株式を発行している会社について、証券取引所が上場継続不適と判断を下し、投資者保護の観点から株式公開取引を終了することです。

各取引所が決めた廃止基準に企業の業績が抵触した場合に取引所は、その企業の上場をとりやめます。

時価総額については、東京証券取引所では10億円未満、ジャスダックにおいては5億円未満になった場合、上場廃止となる基準を設けています。

大まかな事由として、上場契約違反・法人格消滅(合併を含む)・完全親会社設立(完全子会社化)・会社の倒産(経営破綻)などがあります。

最近は、企業再編による廃止例が増えているようです。

また、株式公開している企業が公開のメリットを享受できなくなったと判断して、自主的に株式上場廃止申請を行う場合もあります。

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投資信託は多くの投資家から集めた資金をひとつにまとめて株や債権などに投資して運用するタイプの金融商品です。貯金の利子がほとんど期待できない現在では投資信託の人気が非常に高まっており、多くの投資信託が発売されています。投資信託を購入する前に数ある投資信託を比較・分類することが重要です。

では手始めに投資信託を投資対象により比較・分類してみましょう。投資信託は大きく分けて公社債投資信託と株式投資信託に分類されます。公社債投資信託とは株式に一切投資せず公社債のみで運用する投資信託です。商品性はどの投資信託でも大きく変わりませんが、組み入れ債権の償還までの平均残存期間だけは最低限チェックしておきましょう。

株式投資信託は株式のみ、あるいは株式と公社債の両方に投資する投資信託であり、ほとんどの投資信託が株式投資信託に分類されます。株式投資信託を比較する際の主なチェックポイントは、株式をどれくらい組み入れているか、アクティブ運用かインデックス運用か、どこの国や地域に投資しているか、などなどです。

投資信託比較サイトでは、このような情報のほかに投資信託の純試算額、純試算増加額、過去の運用成績、リスクとリターン、運用コストなどを一覧にして比較することができます。これらの情報を比較して自分の好みや運用する資金のタイプにあった投資信託をうまく選定していきましょう。

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