動意 / しっかり » 資産運用まるわかり事典

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動意 / しっかり

動意とは、停滞していた相場が少しずつ上昇し始める状況。

株価はさまざまな情報によって動きます。

いい情報がでれば株価は上がりますし、悪い情報が出れば株価は下がりますが、時として材料がなく動きの乏しい状態になる場合があります。

このように、商いが閑散で、株価が動き出す気配すらみえなかった状態から、ゆっくりと上昇し始める時に「動意をみせる」と言います。

また、そのまま商いが閑散で、長期間株価が動かない時は「動意薄」という表現が使われます。

しっかりとは、株価がそれなりに高く、下落の心配がないこと。

相場全体にも個別の銘柄でも使用されます。

例えば、前日の値段より高い値段がつき、そのまま推移している状態であれば、「相場はしっかりしている」「○○株はしっかりしている」などと言います。

また、前日の株価との比較でなくても、株価がある期間、高いところでもちあっている時にも使います。

この場合、日々の株価の動きによる高低は問題ではなく、高値の水準を維持していることが「しっかりしている」に当たるわけです。

「しっかり」の反対は、「甘い」です。

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最近の株式投資ブームとともに投資信託を購入する個人投資家が増えています。ところが、次から次へと新しい投資信託が売り出されており、どの投資信託を買ったらいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。そんな方のために投資信託選びのための比較・チェックポイントをおさえておきましょう。

まず、投資対象により投資信託を比較・分類してみましょう。投資信託は公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類することができます。公社債投資信託は公社債のみに投資し、株式には一切投資しません。高いリターンは期待できませんが、リスクも少なく安定した資産運用が期待できます。

一方、約款上少しでも株式に投資することができるようになっている投資信託は株式投資信託と呼ばれ、非常に多くの投資信託が設定されています。株式投資信託を比較する際は、株式・債権の投資割合、アクティブ運用かパッシブ運用か、投資対象とする株式・債権の業種や国・地域などをチェックすると良いでしょう。

投資信託を比較する際には、リターンばかりに目を取られずにリスクや運用コストの比較もしておきましょう。投資信託のリスクとリターンの比較には投資信託協会が公表している5段階のRR分類が参考になります。また、投資信託の収益から運用コストを差し引いたものが投資家の利益となりますから、運用コストも馬鹿にできません。

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