増収増益 » 資産運用まるわかり事典

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増収増益

増収増益とは、売上高、利益が共に伸びることを指します。

決算発表時に、前の決算期と比較して売上高、利益ともに増えていることを増収増益といいます。

逆に売上高、利益共に減少している場合には減収減益といいます。

すなわち、「増収増益」とは、売上も利益も前の年より増えたということです。

例えば、松下電器のような有力企業が利益を伸ばすと、「家電メーカーは業績好調のようだぞ」ということになり、家電メーカーの株が軒並み上がったりします。

つられて、証券市場の株価水準全体が上がることさえあるのです。

逆に、有力企業が「減収減益(売上も利益も減った)」というニュースが出ると、他の企業の株価も下がる場合があります。

有力企業の決算報告に関する記事は要チェックなのです。

また、「○○デパート、来期の経常利益を上方(または下方)修正」などといったニュースが、企業財務面などに載ることがあります。

これは企業が自社で立てた「今期の業績の見通し」を、何らかの理由で修正するということです。

投資家は、現在の業績ではなく「将来の業績の見通し」に従って株を売買するから、企業の業績見通しは注目度が高いんです。

発表の内容次第で株価が大きく上下することもあります。

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投資信託は多くの投資家から集めた資金をひとつにまとめて株や債権などに投資して運用するタイプの金融商品です。貯金の利子がほとんど期待できない現在では投資信託の人気が非常に高まっており、多くの投資信託が発売されています。投資信託を購入する前に数ある投資信託を比較・分類することが重要です。

まず、投資対象により投資信託を比較・分類してみましょう。投資信託は公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類することができます。公社債投資信託は公社債のみに投資し、株式には一切投資しません。高いリターンは期待できませんが、リスクも少なく安定した資産運用が期待できます。

これに対して少しでも株式に投資している投資信託は株式投資信託に分類され、現在発売されている投資信託のほとんどが株式投資信託にあたります。これらの投資信託を比較する際には、どこの国の株式にどれくらい投資しているかを基準にしてチェックすると良いでしょう。

投資信託を比較する際には、リターンばかりに目を取られずにリスクや運用コストの比較もしておきましょう。投資信託のリスクとリターンの比較には投資信託協会が公表している5段階のRR分類が参考になります。また、投資信託の収益から運用コストを差し引いたものが投資家の利益となりますから、運用コストも馬鹿にできません。

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