売りつなぎ
売りつなぎとは、現物保有しながら、信用取引でカラ売りすることで、値下がりを防止する効果があるリスクマネジメントのひとつです。
取引上の関係で株を保有しているため、手放しづらい場合や、名義書換などで手元に株がない場合、転換社債(株式に転換できる権利付きの社債)を株式に転換した時や新株引受権(ワラントの権利)を利用する時などに株券が届くまでに時間がかかる場合などに有効です。
売りつないでおいて、値下がりした時に買い戻せば、カラ売り(信用売り)した分との差額が利益になりますし、値上がりした時は、そのまま現物を引き渡すことで、リスクを回避することができます。
このように手持ちの株に保険をかけるようなもののため、「保険つなぎ」とも言われています。
No Tags投資信託とは投資家から集めた資金をひとつにまとめてファンドを組成し、株や債権などで効率的に運用する金融商品ですが、実に多くの投資信託が販売されておりどの投資信託を購入すれば迷ってしまうのが現状です。大切なお金を投資信託に投資する前に投資信託をじっくり比較して選別していきましょう。
一口に投資信託を比較・分類すると言っても、どこから比較していけばよいでしょうか。まず、投資信託は投資対象の違いにより、公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類する事ができます。MMFを含む公社債投資信託は文字通り公社債にしか投資しませんので商品性はどの投資信託でもほぼ同じになります。
これに対して株式に投資している投資信託は、株式の組み入れ比率に関わらずすべて株式投資信託と呼ばれます。株式投資信託は非常に数多くの投資信託が設定されており比較・分類するのが難しいように思えますが、基本的には投資する国や市場、株式と債権の組み入れ比率、運用方針などを中心に比較すれば簡単に分類できます。
投資対象や投資地域などの他にも投資信託を比較・選定する際にチェックするべきポイントとして、純試算額、リスク・リターン、運用コストなどがあります。たとえば株式投資信託の販売手数料は投資信託を販売している銀行や証券会社ごとに異なっているため、念入りにチェックするのがいいでしょう。
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Posted in 初心者のための投資セミナー |
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