売り材料・買い材料 » 資産運用まるわかり事典

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売り材料・買い材料

売り材料とは 投資家が持っている株式を売ろうと思うきっかけとなる出来事のことをいいます。

悪材料とほぼ同じ意味で使われます。

唯一つ信用取引で使われる場合は、反対の意味を指しますので注意が必要です。

株式相場全体、または個別の銘柄に都合の悪い報道などがあると、それは売り材料であるといわれます。

一般的にはその報道により株価は下がります。

株価に影響を及ぼす期間は、売り材料によって違ってきます。

短期的な売り材料であれば、株価は一時的に下落しますが、その後値上がりに転じるのが通常です。

売り材料の対の言葉として買い材料があります。

これは、その株式を買うきっかけとなる材料のことで、日本の株式市場では、円高は売り材料に、円相場が円安に向かうことは買い材料となります。

買い材料とは株式を買おうと考えるきっかけになる出来事のことです。

為替動向、原油価格、金利、企業業績などの影響を受けて株価は動いています。

材料とは、株価を動かす原因のことをいいますが、同じ材料でも銘柄が異なれば、買い材料にも売り材料にもなります。

通常では、日本の株式相場で、円高は売り材料に円安は買い材料として扱われますが、輸入の比率が多い企業では、その逆になります。

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投資信託は多くの投資家から集めた資金をひとつにまとめて株や債権などに投資して運用するタイプの金融商品です。貯金の利子がほとんど期待できない現在では投資信託の人気が非常に高まっており、多くの投資信託が発売されています。投資信託を購入する前に数ある投資信託を比較・分類することが重要です。

まず、投資対象を比較することにより投資信託は公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類されます。MMFや中期国債ファンドなども公社債投資信託に分類されます。公社債投資信託を比較・分類する際のチェックポイントは主に債権の残存期間となりますが、外貨MMFでは通貨や金利の比較も重要です。

これに対して少しでも株式に投資している投資信託は株式投資信託に分類され、現在発売されている投資信託のほとんどが株式投資信託にあたります。これらの投資信託を比較する際には、どこの国の株式にどれくらい投資しているかを基準にしてチェックすると良いでしょう。

投資信託比較サイトでは、このような情報のほかに投資信託の純試算額、純試算増加額、過去の運用成績、リスクとリターン、運用コストなどを一覧にして比較することができます。これらの情報を比較して自分の好みや運用する資金のタイプにあった投資信託をうまく選定していきましょう。

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