売り気配 » 資産運用まるわかり事典

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売り気配

売り気配とは、証券市場で、売却の注文に対し、これに見合う買付けの注文がなくて値がつかない状態のことをいいます。

ふたつの意味で使われる場合もあります。

ひとつは、売り方の提示する値段のことをいい、この値段のことを「気配値」と呼びます。

もうひとつは、売り注文が多く、それに見合う買い注文が少ないときに値段がつかない状況のことをいい、ヤリ気配とも呼ぶこともあります(英語:Bid price)。

他には、ザラバ取引で買い方にとって最も有利な売り値段の事をこのように言っています。

特別売り気配と呼ばれるものもあります。

特別売り注文とは、売り注文が殺到して価格を大きく下げないと売買が成立しそうもない時に出される気配情報のことです。

売りが殺到すると、売買状況を整理するために、売買の成立方式をザラ場方式(売り買いの注文条件が出合ったものから早い順にどんどん売買を成立させる方式)から板寄せ方式(1度に売買注文を集め整理して売買を成立させる方式)に変更します。

そして、特別売り気配の気配情報として、売り注文と買い注文の株数などを表示しながら、あとどのくらいの買いが入り、売りがなくなれば寄り付くのかがわかるようにする訳です。

このようにして、少しずつ値段を下げていきながら寄り付かせます。

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投資信託は資金の少ない個人投資家でも1万円前後から購入することができ、様々な株式や債権に分散投資ができることから人気が高まっています。しかしたくさんありすぎてどの投資信託を購入すればいいのか分からないといった声もよく耳にします。ここでは投資信託を比較・分類する際のポイントを解説していきたいと思います。

一口に投資信託を比較・分類すると言っても、どこから比較していけばよいでしょうか。まず、投資信託は投資対象の違いにより、公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類する事ができます。MMFを含む公社債投資信託は文字通り公社債にしか投資しませんので商品性はどの投資信託でもほぼ同じになります。

これに対して少しでも株式に投資している投資信託は株式投資信託に分類され、現在発売されている投資信託のほとんどが株式投資信託にあたります。これらの投資信託を比較する際には、どこの国の株式にどれくらい投資しているかを基準にしてチェックすると良いでしょう。

最後に投資信託の純試算額、過去の騰落率、リスク・リターン、運用コストなども比較しておきましょう。純試算額が少ないと安定した運用ができずに繰上げ償還される場合もあります。リターンばかりに目を奪われず、リスクもしっかり比較しておきましょう。これらの情報は投資信託比較サイトや投資信託協会のサイトで見ることができます。

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