応募者利回り » 資産運用まるわかり事典

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応募者利回り

応募者利回りとは、新発債を購入した日から、最終償還期日まで所有した場合に入ってくる利子と償還差損益との合計額が、投資元本に対して年間何%になるかをみるものです。

利回りとは、投資した元本に対する収益の割合です。

1年当たりの収益率を年利回りといい、%で表示します。

投資元本100円に対して1年間に10円の収益がある時、利回りを10%と表します。

利回りは、収益の元本に対する割合なので、「収益」と「元本」を何にするかによって「利回り」の意味も変わってきます。

債券収益のどの部分に焦点をあてるかで、「直利、単利、複利」の3つの利回り尺度が使われています。

「複利」は、再投資収益が元本に組み込まれている場合の利回りです。

【直利(直接利回り)】直利(直接利回り)は、投資した金額に対して支払われるクーポン収入の割合です。

年間クーポン収入を投資元本で割って計算します。

単年度の損益を重視する傾向のある企業が利用する利回りです。

【単利(単利利回り)】単利(単利利回り)は、単年度で収益率を測定する方法です。

利回りを計算するための元本金額は変わりません。

日本の債券市場では、単利ベースの利回りを取引に使っています。

【利付債の単利利回り】利付債の単利利回りは、債券の保有期間の違いから、「所有期間利回り」、「応募者利回り」、「最終利回り」と異なる呼び方をします。

所有期間利回りとは、債券を購入して、満期を待たずに売却した場合の利回りのことです。

応募者利回りとは、債券を発行時から最終償還日まで所有した場合の利回りのことです。

最終利回りとは、すでに発行されている債券を最終償還日まで所有した場合の利回りのことです。

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株式投資にはある程度のまとまった資金が必要ですが、投資信託なら1万円前後から気軽に購入することができます。ところが最近では投資信託の人気の高まりとともに似たような投資信託が多数設定されており、投資信託選びにも一苦労です。ここでは、これから投資信託を購入する人を対象に、投資信託を比較・分類する際のチェックポイントを解説していきます。

では手始めに投資信託を投資対象により比較・分類してみましょう。投資信託は大きく分けて公社債投資信託と株式投資信託に分類されます。公社債投資信託とは株式に一切投資せず公社債のみで運用する投資信託です。商品性はどの投資信託でも大きく変わりませんが、組み入れ債権の償還までの平均残存期間だけは最低限チェックしておきましょう。

株式投資信託は株式のみ、あるいは株式と公社債の両方に投資する投資信託であり、ほとんどの投資信託が株式投資信託に分類されます。株式投資信託を比較する際の主なチェックポイントは、株式をどれくらい組み入れているか、アクティブ運用かインデックス運用か、どこの国や地域に投資しているか、などなどです。

その他にも投資信託は、純試算額、純資産増加額、収益性、騰落率、リスク・リターン、運用コストなどの比較も重要です。投資信託を比較・選定する際には、モーニングスターなどの投資信託比較サイトや投資信託協会のホームページが役に立ちます。

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