新興市場
新興市場とは、ベンチャー企業など若い新興企業が多く上場している市場のことをいいます。
ジャスダック市場や、東証マザーズ、大証ヘラクレスなどがその代表と言えるでしょう。
その他に、札幌市場のアンビシャス市場、名古屋市場のセントレックス市場などがあります。
新規公開株(IPO株)などの新規上場が盛んになってきており、個人投資家からもプロの投資家からも大いに関心が持たれて盛り上がっています。
東証1部などの既存の市場よりも、非常に値動きが大きく、投機的な動きが出やすいことも特徴と言えます。
ちなみに、IPO(新規公開株)とは、Initial Public Offering の略です。
日本語では、「新規公開」という意味になります。
それまで日本国内で非上場・非公開だった株式を、新規に上場することを指します。
年間に120~150社が新規上場を果たしています。
非公開株式でも売買は可能です。
しかし、非公開の株式を買おうとすれば、株式を持っているヒトを探し出して、売買価格の交渉を相対した上で、双方合意する、という手順を踏む必要があります。
これに対して、上場してしまった株式であれば、誰でもが市場がつけた価格で比較的短時間に売買することが可能になります。
No Tags投資信託は多くの投資家から集めた資金をひとつにまとめて株や債権などに投資して運用するタイプの金融商品です。貯金の利子がほとんど期待できない現在では投資信託の人気が非常に高まっており、多くの投資信託が発売されています。投資信託を購入する前に数ある投資信託を比較・分類することが重要です。
一口に投資信託を比較・分類すると言っても、どこから比較していけばよいでしょうか。まず、投資信託は投資対象の違いにより、公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類する事ができます。MMFを含む公社債投資信託は文字通り公社債にしか投資しませんので商品性はどの投資信託でもほぼ同じになります。
一方、規約上株式も組み入れ可能である投資信託は株式投資信託に分類されます。世界中の公社債に分散投資している投資信託でも規約上は株式の組み入れが可能であるため株式投資信託に分類されます。株式投資信託は投資する国や地域、株式と公社債の組み入れ比率などを比較することにより商品性を比較することができます。
投資対象や投資地域などの他にも投資信託を比較・選定する際にチェックするべきポイントとして、純試算額、リスク・リターン、運用コストなどがあります。たとえば株式投資信託の販売手数料は投資信託を販売している銀行や証券会社ごとに異なっているため、念入りにチェックするのがいいでしょう。
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