材料出つくし / 半値戻し / 押し目待ち
材料出尽くしとは、株価に影響を与えるとみられていた材料が実際に明らかになっても、株価が無反応であったり、逆の方向に動いたりすること。
株式市場では、あらかじめ好・悪材料を見込んで株式が取引されるため、材料が発表される前に、人気化して株価が上昇していたり、逆に下落していたりする場合が多いものです。
株価を動かしていた材料が実際に公表された時は、すでにその過程で材料の持つ価値は株価に織り込み済みで、株価へのインパクトはなくなってしまうわけです。
株価の先見性の1つですが、材料は新鮮なうちほど株価への影響度が高いと言えます。
好材料の場合は「好材料出尽くし」、悪材料の場合は「悪材料出尽くし」と言います。
半値戻し(はんねもどし)とは、値下がりした株価が、下落分の半分程度まで値上がりすることです。
押し目読み(おしめ)とは、上げ相場が一時的に下がること。
人気化して株価が上昇していても、一本調子で上昇し続けることはありません。
どんな銘柄でも、ある程度株価が上昇すると、安値で買って利益が出た人が利食い売りをするため、一時的に株価が下がる場面が必ずあります。
とくに、株価が上昇を始めて間もない頃の最初の押し目は、まだ買いの勢いが強い場合が多いので、「初押しは買い」とも言われ、絶好の買い場と考えられています。
ただし、相場の下げが、一時的な下げ、つまり押し目なのか、それとも、長期にわたる下げ相場の始まりなのか、銘柄に関する情報や市場の状況などを十分に見極めなければなりません。
No Tags株式投資にはある程度のまとまった資金が必要ですが、投資信託なら1万円前後から気軽に購入することができます。ところが最近では投資信託の人気の高まりとともに似たような投資信託が多数設定されており、投資信託選びにも一苦労です。ここでは、これから投資信託を購入する人を対象に、投資信託を比較・分類する際のチェックポイントを解説していきます。
では手始めに投資信託を投資対象により比較・分類してみましょう。投資信託は大きく分けて公社債投資信託と株式投資信託に分類されます。公社債投資信託とは株式に一切投資せず公社債のみで運用する投資信託です。商品性はどの投資信託でも大きく変わりませんが、組み入れ債権の償還までの平均残存期間だけは最低限チェックしておきましょう。
株式投資信託は株式のみ、あるいは株式と公社債の両方に投資する投資信託であり、ほとんどの投資信託が株式投資信託に分類されます。株式投資信託を比較する際の主なチェックポイントは、株式をどれくらい組み入れているか、アクティブ運用かインデックス運用か、どこの国や地域に投資しているか、などなどです。
最後に投資信託の純試算額、過去の騰落率、リスク・リターン、運用コストなども比較しておきましょう。純試算額が少ないと安定した運用ができずに繰上げ償還される場合もあります。リターンばかりに目を奪われず、リスクもしっかり比較しておきましょう。これらの情報は投資信託比較サイトや投資信託協会のサイトで見ることができます。
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