株価収益率(PER=Price Earnings Ratio) » 資産運用まるわかり事典

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株価収益率(PER=Price Earnings Ratio)

株価収益率(PER=Price Earnings Ratio)とは、株価が何年で利益が出ると見込んで設定されたのかを示す数値のことで、株価純資産倍率(PBR=Price Book value Ratio)とともに株価の状況を判断する指標になります。

株価を1株あたりの利益(一株利益=ひとかぶりえき EPS=Earnings Per Share)で割って計算されます。

株主にとって「全ての利益が配当に回された時、元本回収に何年かかるか」がわかり、企業にとっては「株主から投資してもらった資金(元本)に対しる収益の割合(利回り)がどれくらいあるか」がわかります。

倍率として表され、一般的に20倍前後が割高、割安を判断する分岐点といわれ、倍率が大きければ、大きいほど、その株は割安株であるといえます。

株価収益率(PER=Price Earnings Ratio)は、時価総額を当期純利益で割ったものと言い換えることもできます。

日本ではPERと表記されることが多いが、アメリカでは一般的にP/Eと表記されます。

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投資信託とは投資家から集めた資金をひとつにまとめてファンドを組成し、株や債権などで効率的に運用する金融商品ですが、実に多くの投資信託が販売されておりどの投資信託を購入すれば迷ってしまうのが現状です。大切なお金を投資信託に投資する前に投資信託をじっくり比較して選別していきましょう。

まず、投資対象により投資信託を比較・分類してみましょう。投資信託は公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類することができます。公社債投資信託は公社債のみに投資し、株式には一切投資しません。高いリターンは期待できませんが、リスクも少なく安定した資産運用が期待できます。

これに対して株式に投資している投資信託は、株式の組み入れ比率に関わらずすべて株式投資信託と呼ばれます。株式投資信託は非常に数多くの投資信託が設定されており比較・分類するのが難しいように思えますが、基本的には投資する国や市場、株式と債権の組み入れ比率、運用方針などを中心に比較すれば簡単に分類できます。

投資信託比較サイトでは、このような情報のほかに投資信託の純試算額、純試算増加額、過去の運用成績、リスクとリターン、運用コストなどを一覧にして比較することができます。これらの情報を比較して自分の好みや運用する資金のタイプにあった投資信託をうまく選定していきましょう。

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