株式組み入れ比率
株式組み入れ比率とは(かぶしきくみいれひりつとは)
株式投資信託の信託財産のうち、株式をどの程度組み入れて運用するかを示す比率をいいます。
どの程度株式を組み入れて運用するか、相場が高いときには現金比率を高くし次の買いチャンスに備え、市場が割安なとき株式組み入れ比率を高くすることでリスクを抑えて資金効率をよくすることができます。
投資信託の各ファンドの運用対象や組み入れ比率により、投資信託の価格変動の幅は異なりますが、一般的には、株式組み入れ比率が50%以下のファンドならば、安全性を重視し債券を中心とした運用をされていいファンドとされているようです。
株式の組み入れ比率に制限がない場合、資金の100%が株で運用される場合があるため、リスクが大きくなる場合もあるので危険です。
No Tags最近の株式投資ブームとともに投資信託を購入する個人投資家が増えています。ところが、次から次へと新しい投資信託が売り出されており、どの投資信託を買ったらいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。そんな方のために投資信託選びのための比較・チェックポイントをおさえておきましょう。
では手始めに投資信託を投資対象により比較・分類してみましょう。投資信託は大きく分けて公社債投資信託と株式投資信託に分類されます。公社債投資信託とは株式に一切投資せず公社債のみで運用する投資信託です。商品性はどの投資信託でも大きく変わりませんが、組み入れ債権の償還までの平均残存期間だけは最低限チェックしておきましょう。
一方、規約上株式も組み入れ可能である投資信託は株式投資信託に分類されます。世界中の公社債に分散投資している投資信託でも規約上は株式の組み入れが可能であるため株式投資信託に分類されます。株式投資信託は投資する国や地域、株式と公社債の組み入れ比率などを比較することにより商品性を比較することができます。
最後に投資信託の純試算額、過去の騰落率、リスク・リターン、運用コストなども比較しておきましょう。純試算額が少ないと安定した運用ができずに繰上げ償還される場合もあります。リターンばかりに目を奪われず、リスクもしっかり比較しておきましょう。これらの情報は投資信託比較サイトや投資信託協会のサイトで見ることができます。
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Posted in 初心者のための投資セミナー |
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