法定準備金
法定準備金(Legal reserve)とは会社法(旧商法)の規定で積み立てることが義務付けられている準備金のことをいいます。
株式会社は、剰余金などの利益配当などを行うことにあたって、資本額に相当する資本を保持する必要があります。
もし保持できない時の備えとして、留保しておくのが、この法定準備金となります。
法定準備金には、資本準備金と利益準備金の二つがあり、それぞれ、バランスシートの資本の部に資本金とは別扱いとして記載されています。
なお、法定準備金のほかに、会社が任意で積み立てる「任意準備金」があります。
No Tags投資信託は資金の少ない個人投資家でも1万円前後から購入することができ、様々な株式や債権に分散投資ができることから人気が高まっています。しかしたくさんありすぎてどの投資信託を購入すればいいのか分からないといった声もよく耳にします。ここでは投資信託を比較・分類する際のポイントを解説していきたいと思います。
まず、投資対象により投資信託を比較・分類してみましょう。投資信託は公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類することができます。公社債投資信託は公社債のみに投資し、株式には一切投資しません。高いリターンは期待できませんが、リスクも少なく安定した資産運用が期待できます。
これに対して少しでも株式に投資している投資信託は株式投資信託に分類され、現在発売されている投資信託のほとんどが株式投資信託にあたります。これらの投資信託を比較する際には、どこの国の株式にどれくらい投資しているかを基準にしてチェックすると良いでしょう。
投資信託を比較する際には、リターンばかりに目を取られずにリスクや運用コストの比較もしておきましょう。投資信託のリスクとリターンの比較には投資信託協会が公表している5段階のRR分類が参考になります。また、投資信託の収益から運用コストを差し引いたものが投資家の利益となりますから、運用コストも馬鹿にできません。
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