無担保転換社債
無担保転換社債とは、完全無担保転換社債のことで、元利払いを発行会社の信用に依存するもので、松下電器(昭和54年)と、日産自動車(昭和57年)の2社が初めて行いました。
完全無担保には厳格な基準があります。
<詳しくは>会社が借金をするために発行する借用書(社債)の中の一種です。
借用書(社債)を買ってもらう形で金を集め、期限までに元本+利息を返すのが一番基本的なパターンです。
企業を信用して担保なしで金を貸すので「無担保」であることが多いです。
「転換社債型新株予約権付社債」では、「借りた金額をそのまま返しても良いし、当社の株で返済してもいいですよ」という仕組みを付けたタイプのものです。
社債を新株に交換できる権利付きなわけですね。
もし、借金を株に転換してもらって受け取りたい場合には、その社債の契約に指定された方法で転換価格(1株いくらで換算して株券を渡すか)が決まります。
No Tags最近の株式投資ブームとともに投資信託を購入する個人投資家が増えています。ところが、次から次へと新しい投資信託が売り出されており、どの投資信託を買ったらいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。そんな方のために投資信託選びのための比較・チェックポイントをおさえておきましょう。
一口に投資信託を比較・分類すると言っても、どこから比較していけばよいでしょうか。まず、投資信託は投資対象の違いにより、公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類する事ができます。MMFを含む公社債投資信託は文字通り公社債にしか投資しませんので商品性はどの投資信託でもほぼ同じになります。
これに対して株式に投資している投資信託は、株式の組み入れ比率に関わらずすべて株式投資信託と呼ばれます。株式投資信託は非常に数多くの投資信託が設定されており比較・分類するのが難しいように思えますが、基本的には投資する国や市場、株式と債権の組み入れ比率、運用方針などを中心に比較すれば簡単に分類できます。
投資信託を比較する際には、リターンばかりに目を取られずにリスクや運用コストの比較もしておきましょう。投資信託のリスクとリターンの比較には投資信託協会が公表している5段階のRR分類が参考になります。また、投資信託の収益から運用コストを差し引いたものが投資家の利益となりますから、運用コストも馬鹿にできません。
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