無議決権株と議決権制限株 » 資産運用まるわかり事典

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無議決権株と議決権制限株

無議決権株とは議決権を持たない株式をいい、議決権制限株とは議決権が制限された株式のことをいいます。

株主は、株主総会に出席して議案を決議する議決権をもっています。

議決権は、1単元株につき1票があります。

無議決権株は、株式の相続などで中小企業の事業継承を円滑に進めるためのものです。

たとえば、無議決権株は議決権がない代わりに、相続税の評価を5%低く見積もり申告できるようになります。

また議決権制限株は、株主総会での特定の議決権が制限されています。

株式を相続する場合、後継者には議決権のある株式を相続させ、後継者以外の相続人には議決権制限株を相続させる、という風に使われます。

無議決権株や議決権制限株などは、種類株といわれます。

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投資信託は資金の少ない個人投資家でも1万円前後から購入することができ、様々な株式や債権に分散投資ができることから人気が高まっています。しかしたくさんありすぎてどの投資信託を購入すればいいのか分からないといった声もよく耳にします。ここでは投資信託を比較・分類する際のポイントを解説していきたいと思います。

まず、投資対象により投資信託を比較・分類してみましょう。投資信託は公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類することができます。公社債投資信託は公社債のみに投資し、株式には一切投資しません。高いリターンは期待できませんが、リスクも少なく安定した資産運用が期待できます。

一方、約款上少しでも株式に投資することができるようになっている投資信託は株式投資信託と呼ばれ、非常に多くの投資信託が設定されています。株式投資信託を比較する際は、株式・債権の投資割合、アクティブ運用かパッシブ運用か、投資対象とする株式・債権の業種や国・地域などをチェックすると良いでしょう。

最後に投資信託の純試算額、過去の騰落率、リスク・リターン、運用コストなども比較しておきましょう。純試算額が少ないと安定した運用ができずに繰上げ償還される場合もあります。リターンばかりに目を奪われず、リスクもしっかり比較しておきましょう。これらの情報は投資信託比較サイトや投資信託協会のサイトで見ることができます。

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