約定代金 / 売買一任勘定
約定代金とは、約定値段に株数を掛けたもので、約定値段とは売買契約締結に際して用いられる価格のことです。
約定代金に手数料や税金を加えた実際に受け渡す金額を受渡金額といいますが、銘柄によっては手数料が無料となる証券会社もあります。
また、約定とは株式売買の値段が決まることで、投資家が証券会社などを通じて株式売買の注文を出し、その取引が市場にて成立することです。
売買一任勘定とは、顧客が投資顧問会社などに、有価証券売買の判断・権限などを一任して行う売買取引の取引勘定を指します。
投資顧問会社などは、投資家から有価証券投資の売買判断を委託されており、投資家からの指図を受けることなく、投資顧問会社の判断によって有価証券の売買を行うことが認められています。
ただし、売買一任取引は免許制になっています。
No Tags株式投資にはある程度のまとまった資金が必要ですが、投資信託なら1万円前後から気軽に購入することができます。ところが最近では投資信託の人気の高まりとともに似たような投資信託が多数設定されており、投資信託選びにも一苦労です。ここでは、これから投資信託を購入する人を対象に、投資信託を比較・分類する際のチェックポイントを解説していきます。
まず、投資対象を比較することにより投資信託は公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類されます。MMFや中期国債ファンドなども公社債投資信託に分類されます。公社債投資信託を比較・分類する際のチェックポイントは主に債権の残存期間となりますが、外貨MMFでは通貨や金利の比較も重要です。
株式投資信託は株式のみ、あるいは株式と公社債の両方に投資する投資信託であり、ほとんどの投資信託が株式投資信託に分類されます。株式投資信託を比較する際の主なチェックポイントは、株式をどれくらい組み入れているか、アクティブ運用かインデックス運用か、どこの国や地域に投資しているか、などなどです。
投資信託を比較する際には、リターンばかりに目を取られずにリスクや運用コストの比較もしておきましょう。投資信託のリスクとリターンの比較には投資信託協会が公表している5段階のRR分類が参考になります。また、投資信託の収益から運用コストを差し引いたものが投資家の利益となりますから、運用コストも馬鹿にできません。
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