自己売買業務(ディーラー=dealer)
自己売買業務とは、証券会社の4業務のうちの一つであり、証券会社自身が投資家(機関投資家)となって、自己資金で、株式や債券などの有価証券を売買することをあらわします。
主に流通市場にかかわる業務です。
なお、他の業務としては、顧客である一般投資家の仲介を果たす委託売買業務(流通市場)、発行市場において有価証券の募集および売り出しの取扱いを行う募集/売り出し業務、企業が株式や債券を発行する際、発行会社に代わって有価証券を引き受ける業務引受業務(発行市場)があります。
No Tags投資信託は多くの投資家から集めた資金をひとつにまとめて株や債権などに投資して運用するタイプの金融商品です。貯金の利子がほとんど期待できない現在では投資信託の人気が非常に高まっており、多くの投資信託が発売されています。投資信託を購入する前に数ある投資信託を比較・分類することが重要です。
では手始めに投資信託を投資対象により比較・分類してみましょう。投資信託は大きく分けて公社債投資信託と株式投資信託に分類されます。公社債投資信託とは株式に一切投資せず公社債のみで運用する投資信託です。商品性はどの投資信託でも大きく変わりませんが、組み入れ債権の償還までの平均残存期間だけは最低限チェックしておきましょう。
これに対して少しでも株式に投資している投資信託は株式投資信託に分類され、現在発売されている投資信託のほとんどが株式投資信託にあたります。これらの投資信託を比較する際には、どこの国の株式にどれくらい投資しているかを基準にしてチェックすると良いでしょう。
投資対象や投資地域などの他にも投資信託を比較・選定する際にチェックするべきポイントとして、純試算額、リスク・リターン、運用コストなどがあります。たとえば株式投資信託の販売手数料は投資信託を販売している銀行や証券会社ごとに異なっているため、念入りにチェックするのがいいでしょう。
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