負債の部
負債の部とは、貸借対照表において向かって右側の貸し方の部分に載っている項目を言います。
項目として、支払手形、買掛金、短期借入金、コマーシャル・ペーパー等、1年内返済予定長期借入金・社債等、未払金、未払法人税等、未払消費税等、未払費用、前受金、預り金、仮受金、仮受消費税等、繰延税金負債(流動)固定負債、社債、長期借入金、退職給付引当金、繰延税金負債(固定)、純資産の部、株主資本、資本金、資本剰余金、資本準備金、利益剰余金、利益準備金、任意準備金、繰越利益剰余金、自己株式、評価・換算差額等、有価証券評価差額金、為替換算調整勘定、新株予約権、少数株主持分などがあります。
貸借対照表は、左右に分かれており、左側を借方、右側を貸方と呼んでいます。
借方には資産の部があり、企業のある時点における資産の額が表示されます。
一方、貸方は、負債の部と純資産の部に分かれています。
それぞれ、企業のある時点での負債の額と純資産の額とが記載されています。
資産の部、負債の部は一般的に、流動性の高いものから低いものへと記載されています。
これを流動性配列法といいます。
ただし、特別の会計規則が設けられている会社については、固定性配列法が適用されているところもあります。
また、純資産の部は、株主が最初に投入した資本金及び資本剰余金と、企業活動によりもたらされた利益の蓄積額から配当などで社外に流出した金額を差し引いた利益剰余金などが記載されています。
借方金額の総計と貸方金額の総計とは等しくなります。
したがって、例えば借方から貸方を見れば、総資産の資金源泉が他人資本(負債)なのか自己資本(資本)なのかがわかります。
No Tags投資信託は多くの投資家から集めた資金をひとつにまとめて株や債権などに投資して運用するタイプの金融商品です。貯金の利子がほとんど期待できない現在では投資信託の人気が非常に高まっており、多くの投資信託が発売されています。投資信託を購入する前に数ある投資信託を比較・分類することが重要です。
まず、投資対象により投資信託を比較・分類してみましょう。投資信託は公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類することができます。公社債投資信託は公社債のみに投資し、株式には一切投資しません。高いリターンは期待できませんが、リスクも少なく安定した資産運用が期待できます。
一方、規約上株式も組み入れ可能である投資信託は株式投資信託に分類されます。世界中の公社債に分散投資している投資信託でも規約上は株式の組み入れが可能であるため株式投資信託に分類されます。株式投資信託は投資する国や地域、株式と公社債の組み入れ比率などを比較することにより商品性を比較することができます。
最後に投資信託の純試算額、過去の騰落率、リスク・リターン、運用コストなども比較しておきましょう。純試算額が少ないと安定した運用ができずに繰上げ償還される場合もあります。リターンばかりに目を奪われず、リスクもしっかり比較しておきましょう。これらの情報は投資信託比較サイトや投資信託協会のサイトで見ることができます。
負債の部の関連記事
|
スポンサードリンク
|
Posted in 初心者のための投資セミナー |
資産形成 最新情報(jRSS) Fatal Error:
Cache is not writeable!
(jRSS) Fatal Error:
Feed location unreadable!
(jRSS) Fatal Error:
No feed was displayed!