転換社債市場
転換社債とは株式に転換する権利の付いた社債で、平成14年(2002年)の商法改正で正式名称が転換社債型新株予約権付社債になりました。
Convertible bond (転換できる債権)の頭文字をとってCB(シービー)と略されます。
転換社債市場は、東京証券取引所などに、転換社債型新株予約権付社債の公式な売買と流通の場です。
昭和45年5月に開設されました。
東証の転換社債市場では、発足当時わずか16だった銘柄が、平成14年には500銘柄を突破しました。
<転換社債についての補足>発行時に決められた転換価格で、一定の期間内(転換請求期間)に債券保有者が発行会社に対して株式に転換請求をする事ができます。
株が値上がりした場合は株式に転換し、値下がりした場合は、社債のまま保持し利息を受け取ることができます。
つまり転換社債(CB)は、・利回り確定の社債としての安全性。
・値上がりが期待される株式としての魅力(キャピタルゲイン=売却益)。
両方の利点を兼ね備えた社債といえます。
No Tags投資信託とは投資家から集めた資金をひとつにまとめてファンドを組成し、株や債権などで効率的に運用する金融商品ですが、実に多くの投資信託が販売されておりどの投資信託を購入すれば迷ってしまうのが現状です。大切なお金を投資信託に投資する前に投資信託をじっくり比較して選別していきましょう。
まず、投資対象を比較することにより投資信託は公社債投資信託と株式投資信託に大きく分類されます。MMFや中期国債ファンドなども公社債投資信託に分類されます。公社債投資信託を比較・分類する際のチェックポイントは主に債権の残存期間となりますが、外貨MMFでは通貨や金利の比較も重要です。
株式投資信託は株式のみ、あるいは株式と公社債の両方に投資する投資信託であり、ほとんどの投資信託が株式投資信託に分類されます。株式投資信託を比較する際の主なチェックポイントは、株式をどれくらい組み入れているか、アクティブ運用かインデックス運用か、どこの国や地域に投資しているか、などなどです。
投資信託比較サイトでは、このような情報のほかに投資信託の純試算額、純試算増加額、過去の運用成績、リスクとリターン、運用コストなどを一覧にして比較することができます。これらの情報を比較して自分の好みや運用する資金のタイプにあった投資信託をうまく選定していきましょう。
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