3分の1押し・戻し、全値押し・戻し » 資産運用まるわかり事典

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3分の1押し・戻し、全値押し・戻し

3分の1戻しとは、下げ止まってから、下げ幅分の3分の1上昇すること。

株価が上下どちらに行くかを判断するための1つの目安とされています。

例えば、1,600円していた株価が下落に転じ、1,000円の安値をつけたところで、上昇に転じたとします。

この場合の下げ幅は600円で、3分の1戻しに当たる株価は安値から 200円高の1,200円になります。

ここを突破できるようなら一段の上げがあるとされ、この地点で上げどまれば、相場は再び安値に向かうと見なされます。

3分の1戻した時が、さらに上昇か下げかの分岐点になるわけです。

全値押し(ぜんねおし)とは、株価が一旦上がった後で、もとの株価まで値が下がることをいいます。

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最近の株式投資ブームとともに投資信託を購入する個人投資家が増えています。ところが、次から次へと新しい投資信託が売り出されており、どの投資信託を買ったらいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。そんな方のために投資信託選びのための比較・チェックポイントをおさえておきましょう。

では手始めに投資信託を投資対象により比較・分類してみましょう。投資信託は大きく分けて公社債投資信託と株式投資信託に分類されます。公社債投資信託とは株式に一切投資せず公社債のみで運用する投資信託です。商品性はどの投資信託でも大きく変わりませんが、組み入れ債権の償還までの平均残存期間だけは最低限チェックしておきましょう。

一方、規約上株式も組み入れ可能である投資信託は株式投資信託に分類されます。世界中の公社債に分散投資している投資信託でも規約上は株式の組み入れが可能であるため株式投資信託に分類されます。株式投資信託は投資する国や地域、株式と公社債の組み入れ比率などを比較することにより商品性を比較することができます。

その他にも投資信託は、純試算額、純資産増加額、収益性、騰落率、リスク・リターン、運用コストなどの比較も重要です。投資信託を比較・選定する際には、モーニングスターなどの投資信託比較サイトや投資信託協会のホームページが役に立ちます。

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